スポーツチャンバラ歴代統一世界チャンピオン

ホーム > 歴代チャンピオン >

歴代統一世界チャンピオン

大会のあゆみ
  • 第16回大会(1990年)前は、日本選手権大会として段級別部門優勝者を決定。グランドチャンピオン戦は実施されておりません。
  • 第16回(1990年)~第19回大会(1993年)まで、日本選手権大会 兼 世界選手権大会としてグランドチャンピオン戦を実施。統一世界チャンピオンが決定されるようになりました。
  • 第20回大会(1994年)より各大会を単独で開催。(第20回世界選手権大会・第20回全日本選手権大会・第20回全国少年少女選手権大会・第1回全日本学生大会)
  • 第21回世界選手権大会(1995年)グランドチャンピオン戦において事故が起こり(棒での対戦)、小太刀で優勝した高校2年生の女子(新潟県)が指を骨折。
  • 第22回世界選手権大会(1996年)よりグランドチャンピオン戦は事故防止のため長剣に統一。
  • 第37回世界選手権大会(2011年)よりグランドチャンピオン戦は160cm以下の得物に変更。
  • 第41回世界選手権大会(2015年)よりグランドチャンピオン戦は優勝した部門の得物に変更。
  • 第42回世界選手権大会(2016年)後は、毎年開催から隔年開催へ変更。

第47回世界選手権大会(第32回統一世界チャンピオン)

(第48回全日本選手権大会と同日開催)
( 2023年9月3日 横浜武道館 )
打突グランドチャンピオン NICOLAS LEMONIE (FRANCE)(長槍 1級)
基本動作グランドチャンピオン   福島誠次(JAPAN)(三段)

第46回世界選手権大会(第31回統一世界チャンピオン)

( 2022年11月27日 横浜武道館 )
打突グランドチャンピオン 長谷川雅(JAPAN)(楯小太刀二段の部)
基本動作グランドチャンピオン   永井五月(JAPAN)(三段以上の部)

第45回世界選手権大会(第30回統一世界チャンピオン)

(新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、第46回全日本選手権大会と同時開催)
( 2021年11月28日 横浜武道館 )
打突グランドチャンピオン 小野栄輝(JAPAN)(楯長剣初段の部)
基本動作グランドチャンピオン   永井五月(JAPAN)(三段以上の部)

第44回世界選手権大会(第29回統一世界チャンピオン)

( 2019年11月3日 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 )
打突グランドチャンピオン 原科太一(JAPAN)(二刀二段以上の部)
基本動作グランドチャンピオン   宮津聡(JAPAN)(3・4級の部)

第43回世界選手権大会(第28回統一世界チャンピオン)

( 2018年12月9日 武蔵の森総合スポーツプラザ )
打突グランドチャンピオン 原科太一(JAPAN)(二刀二段以上の部)
基本動作グランドチャンピオン   永井五月(JAPAN)(三段の部)

第42回世界選手権大会(第27回統一世界チャンピオン)

( 2016年11月6日 国立オリンピック記念青少年総合センター )
打突グランドチャンピオン Manshin Maksimilian (RUSSIA)(長剣フリー三段以上の部)
基本動作グランドチャンピオン   髙杉 実奈美 (JAPAN)(初段の部)

第41回世界選手権大会(第26回統一世界チャンピオン)

( 2015年11月1日 国立オリンピック記念青少年総合センター )
打突グランドチャンピオン ALAIN GIROT (FRANCE)(二刀二段以上の部・長槍10級以上)
基本動作グランドチャンピオン   野村 五月(JAPAN)(三段以上の部)

第40回世界選手権大会(第25回統一世界チャンピオン)

( 2014年11月2日 東京都駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館 )
打突グランドチャンピオン 藤岡秋介(JAPAN)(長剣フリー三段以上の部)
基本動作グランドチャンピオン   野村五月(JAPAN)(三段以上の部)

第39回世界選手権大会(第24回統一世界チャンピオン)

( 2013年11月4日 国立オリンピック記念青少年総合センター )
打突グランドチャンピオン 岩田晃和 (JAPAN)(二刀二段以上の部)
基本動作グランドチャンピオン   川田多美子 (JAPAN)(三段の部)

第38回世界選手権大会(第23回統一世界チャンピオン)

( 2012年11月4日 国立オリンピック記念青少年総合センター )
打突グランドチャンピオン 田村勇樹(JAPAN)(長剣フリー三段以上の部)
基本動作グランドチャンピオン   藤谷恭信(JAPAN)(三段以上の部)

第37回世界選手権大会(第22回統一世界チャンピオン)

( 2011年10月30日 国立オリンピック記念青少年総合センター )
打突グランドチャンピオン Manshin Maksimilian(RUSSIA)(長剣両手の部)
基本動作グランドチャンピオン   川田多美子(JAPAN)(三段以上の部)

第36回世界選手権大会(第21回統一世界チャンピオン)

( 2010年8月22日 国立オリンピック記念青少年総合センター )
打突グランドチャンピオン 永井将史(JAPAN)(二刀の部)
基本動作グランドチャンピオン   野村五月(JAPAN)(二段の部)

第35回世界選手権大会(第20回統一世界チ ャンピオン)

( 2009年11月8日 横浜文化体育館 )
打突グランドチャンピオン 新島有信(JAPAN)(小太刀三段以上の部)
基本動作グランドチャンピオン   野村五月(JAPAN)(二段の部)

第34回世界選手権大会(第19回統一世界チャンピオン)

( 2008年11月23日 横浜文化体育館 )
打突グランドチャンピオン 松本晋和(JAPAN)(楯小太刀初段以上の部)
基本動作グランドチャンピオン   野村五月(JAPAN)(二段の部)

第33回世界選手権大会(第18回統一世界チャンピオン)

( 2007年11月4日 横浜文化体育館 )
打突グランドチャンピオン 永井将史(JAPAN) (二刀初段以上の部)
基本動作グランドチャンピオン   野村五月(JAPAN)(二段の部)

第32回世界選手権大会(第17回統一世界チャンピオン)

( 2006年11月12日 横浜文化体育館 )
打突グランドチャンピオン Alain Girot(FRANC) (短刀初段以上の部 )
基本動作グランドチャンピオン   吉村美穂(JAPAN)(7・8級の部)

第31回世界選手権大会(第16回統一世界チャンピオン)

( 2005年11月13日 東京スポーツ文化館 )
打突グランドチャンピオン 山田恵司(JAPAN)(現 川島恵司)(小太刀の部)
基本動作グランドチャンピオン   野村五月(JAPAN)(一般女子の部)

○第30回( 2004年8月29日 東京スポーツ文化館 )
第15回統一世界チャンピオン 篭田 彰宏(奈良県) (両手長剣の部で勝ち上がり)
挑戦者   栗原 亮(神奈川県)(中学生代表)

○第29回( 2003年8月31日 横浜市文化体育館 )
第14回統一世界チャンピオン 多田 悟(神奈川県) (楯小太刀の部で勝ち上がり)
挑戦者   鎌田 朱美(埼玉県)(女子代表)

○第28回 ( 2002年8月25日 横浜市文化体育館 )
第13回統一世界チャンピオン 東 憲一(神奈川県) (短刀の部で勝ち上がり)
挑戦者   浅賀 康太(神奈川県)(中学生代表)

○第27回 ( 2001年8月26日 横浜市文化体育館 )
第12回統一世界チャンピオン 山野辺 賢太(千葉県) (中学生代表)
挑戦者   多田 悟(神奈川県)(楯小太刀の部で勝ち上がり)

○第26回 ( 2000年8月20日 横浜市文化体育館 )
第11回統一世界チャンピオン 東 憲一(神奈川県) (長剣の部で勝ち上がり)
挑戦者   竹内 義直(北海道)(中学生代表)

○第25回 ( 1999年10月24日 横浜市文化体育館 )
第10回統一世界チャンピオン 田邊 賢一(神奈川県) (小太刀の部で勝ち上がり)
挑戦者   浅賀 康太(神奈川県)(長剣フリーで勝ち上がり)

○第24回  (1998年)
第9回統一世界チャンピオン 原田 一夫(東京都) (両手長剣で勝ち上がり)
挑戦者   川島 正樹(神奈川県)(小太刀で勝ち上がり)

○第23回  (1997年)
第8回統一世界チャンピオン 東前 昭良(神奈川県) (棒長巻(ナギナタ)の部で勝ち上がり)
挑戦者   辻 孝行(東京都)(二刀の部で勝ち上がり)

○第22回  (1996年)
第7回統一世界チャンピオン 細川 健一(東京都) (長剣フリー、二刀で勝ち上がり)
決定戦対戦者   東前 昭良(神奈川県)(棒長巻(ナギナタ)で勝ち上がり)

※第22回(1996年)より事故防止の為、統一戦は長剣で決定する。
○第21回  (1995年)
第6回統一世界チャンピオン 東前 昭良(神奈川県) (得物自由戦長巻(ナギナタ)で優勝)
決定戦対戦者   細川 健一(東京都) (長剣フリーで優勝)
子供との挑戦試合はなし
* この第21回大会のグランドチャンピオン戦において事故が起こり(棒での対戦)、小太刀で優勝した高校2年生の女子(新潟県)が指を骨折。

○第20回  (1994年)
第5回統一世界チャンピオン 田邊 賢一(神奈川県) (得物自由戦槍で優勝)
決定戦対戦者   田邊 恵(神奈川県)(小太刀、自由得物で優勝)

○第19回  (1993年)
第4回統一世界チャンピオン ディブレネスキー(USA)(得物自由戦槍で優勝)
決定戦対戦者   関城 達也(神奈川県) (短刀で優勝)
子供との挑戦試合はなし

○第18回  (1992年)
第3回統一世界チャンピオン 山辺 北斗(中学2年)(得物自由戦槍で優勝)

○第17回  (1991年)
第2回統一世界チャンピオン 田邊 賢一(神奈川県) (得物自由戦槍で優勝)

○第16回  (1990年)
第1回統一世界チャンピオン 田邊 賢一(神奈川県) (得物自由戦槍で優勝)

※第16回(1990年)から第19回(1993年)まで日本と世界の統一戦が始まる。
大会結果一覧   >>