日の丸をつけて日本代表として、世界の剣豪と戦いませんか!!
第32回 世界選手権大会

大盛況の内に終了いたしました。
参加者の皆様、役員の方々、お疲れ様でした。

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第32回スポーツチャンバラ世界選手権大会は、2006年11月12日に横浜文化体育館にて開催されます。皆様のご参加をお待ちしております。

日 時: 2006年11月12日(日)
会 場: 横浜文化体育館
時 間: AM 9:30〜 PM 5:00
無段無級の選手は出場できませんのでご注意下さい。
前夜祭:11/11(土)、 打ち上げパーティー:11/12(日)
申込み可。詳しくは下記、(有)パルツァーズまでお問い合わせ下さい。
※ 宿泊の申込み・前夜祭・打ち上げパーティー参加申し込み下記まで
取扱旅行代理店 (有)パルツァーズ 担当:綾戸
TEL 045(771)8619 FAX 045(771)8131
* お早めにご連絡下さい
* 前夜祭/
横浜中華街 重慶飯店別館(中華街本通り入口2軒目)(四川料理) \6,000/1名
*打ち上げパーティー/
伊勢佐木長者町 ワシントンホテル 2F貸し切り(洋食) \6,000/1名
但し、前夜祭200名・打ち上げパーティー150名の人数制限があります。外国の方が100名以上参加予定なので、国内で参加希望の方はお早めにお申込下さい。当日お申込頂いても参加は出来ませんので、予めご了承下さい。
参加選手申込締め切り 2006年10月6日まで必着
● 申込書を大会本部まで 郵送、又はFAX にて申し受けます。(FAX:045-664-7252)

(注意) 選手申込書と役員名簿用と2ページあります。 必ず2枚ともご提出下さい。
横浜文化体育館 [案内図]  横浜文化体育館
〒231-0032
神奈川県横浜市中区不老町2丁目7番地

徒歩/
* JR京浜東北線・根岸線「関内」駅下車
   南口 徒歩4,5分
* 市営地下鉄 「伊勢佐木長者」駅下車
   2番出口 徒歩4,5分
車/
* 首都高速横羽線「横浜公園出口」より「磯子」方面に進む。T字路交差点で「磯子」方面へ左折。JRのガードをくぐり、直線で約100m先、左側です。
* 首都高速狩場線「阪東橋出口」より直進。「石の広場」交差点を右折。約100m先、「文化体育館前」交差点 右側です。
駐車場/
* 付近にコインパークが沢山有ります。
\200/h〜\400/h位です。

大会要項

【出場資格】   スポーツチャンバラの段級所有者  無段無級の選手は出場できません。

【 団体戦 】  (日本代表は1種目2チーム、計4チーム(12名)出場となります。)
* 国対抗戦は、日本代表は原則として各国代表とのトーナメントとなります。
* 出場選手は、日本選手権・過去の世界選手権等を考慮して、本部選考委員会が決定します。
  監督 先鋒 中堅 大将
打突競技        
基本動作競技        
先 鋒 --- 小太刀
中 堅 --- 長剣両手、長剣フリー
大 将 --- 二刀以下

【 個人戦 】
* 年齢不問
* 基本動作は全員。
* 基本動作を除く、1人2種目エントリー。
* 各種目別に現在取得している段級に出場して下さい。
  (1人の選手が取得している段級が基本動作は6級、長剣フリーは2段の場合、出場できる部は、基本動作が6級の部、長剣フリーは2段の部となります。)

[ 注意 ]
* 同種目の内、1つのクラスで50名以上になった場合、クラス毎に分かれて試合が行われ、それぞれで表彰されます。
  (例えば、小太刀10級が50人、小太刀9級が50人の場合は、10級と9級とに分かれ、それぞれで試合が行われ、表彰されます。)
* 各種目20名以下は不成立となり、他のグループへ参入される場合がありますので予めご承知下さい。
* 尚、クラス分け等の詳細は大会申込みの集計により決定致しますので、ホームページ等の最新情報をご覧下さい。
基本動作 10級〜
9級
8級〜
7級
6級〜
5級
4級〜
3級
2級〜
1級
初段 二段 三段 四段 五段以上及び
師範・師範代
小太刀
長剣フリー
長剣両手
二刀
楯小太刀
短刀
棒・杖

【 優勝の決定方法 】
* 各代表にてトーナメントを行い、打突競技のチャンピオンを決定する。
  (長剣以下(長さが足して100cm以下。注:小太刀・短刀・楯小太刀)得物選択は自由)

【 ルール説明 】
  1. 試合は、3分間1本勝負(但し決勝戦は3本)とする。

  2. 相打ちは、両者は負けとする。但し、一度は無効とし二回目から裁定をする。
    準々決勝以後は再試合とする。

  3. 棒落し、転倒は中止をしない。又、反則ではない。

  4. 場外反則は、両足が出た時。審判の有効打突の旗が1本上がっている場合は、場外に出ても(場外反則)にならないことに注意すること。

  5. 長物(槍、ナギナタ等)の柄(木の部分)が相手に当たるような危険行為は一度で反則負けとする。

  6. 全体的注意として、選手は有効打突を受けた時はスポチャンシップにのっとり自らその非を認め、いさぎよく相手を讃えるような試合作りをして頂きたい。


【 大会検査 】(注意事項)
  1. 各試合場に1名づつの検査役を配置する。選手は判定に不服のある場合は、直ちに挙手をして検査役にその旨質問をすることができる。但し、最終決定の裁定には従うものとする。
      又、その場で異議のないものは全て試合は成立したものとみなし、試合後の異議は認めない。

mark 参加申し込み・お問い合わせ先
大会本部
横浜市中区長者町2−5−4白井ビル1101
TEL 045-664-7198  FAX 045-664-7252


主催 (財)日本レクリエーション協会・日本ワールドゲームズ協会・スポレク祭・笹川スポーツ財団(加盟、協賛)
国際スポーツチャンバラ協会
(ISCA)INTERNATIONAL SPORTS CHANBARA ASSOCIATION
(社)日本スポーツチャンバラ協会
(JSCA)JAPAN SPORTS CHANBARA ASSOCIATION
国際護身道連盟
(ISDF)INTERNATIONAL SELF DEFENCE FEDERATION
       会長 田邊 哲人


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